猫のトリセツが初めての方へ

猫を幸せにする取扱説明書
nalu猫と暮らすと、人も幸せになれるって知っていましたか?
この「猫のトリセツ」は、猫を幸せにする取扱説明書をコンセプトにしています。でも実は、猫だけじゃなく人間も幸せになれる。それが、猫と暮らす毎日なんです。
猫と触れ合うと幸せホルモンが分泌されて幸福感が高まったり、心筋梗塞のリスクが下がったり。毎日のリズムがととのって、片付け上手に!なんてこともあります。
もちろん、物を落とされたり毛まみれになったり、壁で爪とぎされたりすることも。ツンデレな態度にふりまわされることもw
それでも、猫との暮らしって幸せなんです。
猫がのびのびと過ごせるように。愛される飼い主になれるように。そんな想いで、このブログをはじめました。


猫のトリセツがおすすめな人
猫のトリセツがおすすめな人
猫と暮らすと、人も幸せになれる
幸せホルモンで心がやわらぐ


猫と触れ合うと、オキシトシンという幸せホルモンが分泌されます。
オキシトシンは別名「愛情ホルモン」とも呼ばれていて、心に安らぎを与えてくれるもの。猫を撫でたり一緒に過ごしたりするだけで、自然と幸福感が高まっていくんです。
仕事で疲れた日も、猫が隣にいてくれるだけでほっとする。そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。
心筋梗塞のリスクが下がる
猫を飼ったことのある人は、心筋梗塞による死亡リスクが37%も低いという研究結果があります。
これは、猫と暮らすことでストレスが軽減され、血圧が安定しやすくなるからだと考えられています。猫のゴロゴロという音には、人の心拍数を落ち着かせる効果もあるそうです。
健康のために何か特別なことをしなくても、猫と一緒にいるだけで体にいい影響があるなんて嬉しいですよね。
この研究が特にユニークだったのは、「過去に飼っていた人」も含まれている点です。
- 出典:2008年にアメリカのミネソタ大学が発表した、全米4,435人を20年間追跡した調査結果に基づいています。




関連研究
このミネソタ大学の研究以外にも、ペットと健康に関する研究はいくつかあります。
NIH(アメリカ国立衛生研究所): ペットを飼うことで血圧、コレステロール、トリグリセリド(中性脂肪)の値が下がることを報告しています。
スウェーデンの研究(2017年): 340万人を対象とした大規模調査では、特に「独居老人」において、犬を飼うことが死亡リスクを下げると報告されています(こちらは犬に関する有名な研究です)。
脳が活性化する
猫と触れ合うと、脳の前頭前野が活性化することもわかっています。
前頭前野は、考えたり判断したり感情をコントロールしたりする部分。猫と遊んだり世話をしたりすることで、脳が自然と刺激されているんです。
猫の予測不能な動きに対応したり、気持ちを読み取ろうとしたり。そんな日々のやりとりが、脳にとってちょうどいい刺激を与えてくれているんですね。
- 出典: 東京農業大学の研究(2020年発表)によれば、猫と触れ合うことで、思考や感情を司る脳の「前頭前野」が活性化することが科学的に証明されています。


毎日のリズムがととのってくる


猫と暮らしはじめると、毎日のリズムがととのってきます。
朝はごはんの時間に起こされ、夜は一緒に寝る。トイレ掃除やブラッシングなど、毎日のお世話が習慣になっていきます。
猫がいることで、自然と規則正しい生活になっていくんです。ひとり暮らしで生活リズムが乱れがちだった人も、猫をむかえてから整ったという声をよく聞きます。
片付け上手になれる
猫がいると、片付け上手になることもあります。



まさに、わたしのことですwお部屋を散らかさなくなりました。
床に物を置いておくと遊ばれたり落とされたりするので、自然と片付けるようになるんです。猫が誤飲しないように、小さなものはしまう習慣もつきます。
最初は大変に感じるかもしれませんが、気づけば部屋がすっきりしていることも。猫のおかげで、暮らしがシンプルになっていきます。


大変なこともあるけれど、それでも幸せ


猫と暮らすのは、いいことばかりではありません。
テーブルの上の物を落とされたり、毛だらけになったり。壁や家具で爪とぎされて、傷がついてしまうこともあります。
甘えてきたと思ったら急にそっぽを向く、ツンデレな態度にふりまわされることもあるでしょう。
それでも、やっぱり猫と暮らすのって幸せ
ふとした瞬間に見せる愛らしい表情。疲れたときにそばにいてくれる温かさ。何気ない毎日が、猫がいるだけで特別なものに。





