わがやにじゅにあが来た頃はまだ3ヶ月でした。
「子猫におやつってあげていいのかな?」とわたしも迷っていました。
必要ない気もするし、でも少しくらいなら……と気持ちが行ったり来たりしたものです。
結論からいうと、
生後6ヶ月未満の子猫におやつは基本的に必要ありません。
でも、6ヶ月を過ぎたら少量ずつ試し始めてもいい時期に入ります。
「何を選ぶか」「どれくらいの量か」「どんなタイミングか」を知っておくと、迷いが減ります。
- 子猫を迎えたばかりで、おやつをあげていいか迷っている
- 月齢ごとの目安を知りたい
- 子猫向けのおやつの選び方・注意点を知りたい
- おすすめの市販品を具体的に知りたい
生後6ヶ月未満の子猫のおやつ「まだ必要ない」時期

生まれてから6ヶ月未満の子猫は、体の基礎を作る最も大切な時期。
骨・筋肉・内臓・免疫系がすべて同時に発達していく段階で、消化器官もまだ未熟です。
この時期は「子猫用総合栄養食」をしっかり食べることが最優先。
おやつを足すと、栄養バランスが崩れやすくなるため、「かわいいからあげたい」という気持ちはぐっとこらえて、総合栄養食だけでOK と考えると迷いなく判断できます。
naluわがやでも待ちきれず、あと何日でおやつをあげても大丈夫と指折り数えていましたw
生後6ヶ月〜1歳の猫のおやつ「少量から試せる時期」
6ヶ月を過ぎると、消化器官もある程度安定してきます。ここから少しずつおやつを試せる時期に入ります。


最初は本当に少しだけ。
翌日に軟便・嘔吐・元気の低下がなければ、体に合っている可能性が高いです。
異変があれば一度お休みして、種類を変えるか、量をさらに減らして再挑戦してみてください。
1日のおやつカロリーの目安
- 子猫の必要カロリー:150〜200kcal(体重1〜2kg)
- おやつはその 10〜15%以内(15〜30kcal)
ちゅ〜る系なら 1日1本以内 が目安です。
猫種によって大きさも違うのに。。というかたはこちらの記事もご覧ください。


子猫のおやつ選び「3つのポイント」
①「子猫用」または「全年齢対応」表示を選ぶ
子猫用は、は消化しやすく、カロリー設計も適切。全年齢用のものでも原材料がシンプルなら大丈夫なケースが多いですが、迷ったら「子猫用」を選ぶと安心です。
②やわらかく・粒が小さいものを選ぶ
顎や歯が発達途中のため、
- ペースト
- やわらかいウェット
- 細かく砕けるフリーズドライ
が使いやすいです。
③ 添加物が少ないシンプルな原材料を選ぶ
消化器官が未熟なため、添加物・香料・着色料が少ないものを選ぶと安心。
原材料の先頭に具体的な食材名(チキン・まぐろなど)が来ているものを目安です。


子猫におすすめのおやつ 4選
① CIAO ちゅ〜る 子猫用(バラエティ)
- 低脂肪・高カロリー設計
- 紅麹不使用
- 食べやすいペーストタイプ
子猫用は着色料の紅麹が不使用になっています。食欲がない時や水分補給・投薬補助にも使いやすいです。
- 価格目安:1,800円〜2,100円(40本入り)
② ママクック フリーズドライのささみ(粒タイプ)
- 無添加
- 小さく砕きやすい
- 少量ずつ調整しやすい
生の国産鶏ささみをそのまま加工したもので、保存料・着色料などの添加物は一切使用されていません。粒タイプは小さく砕きやすく、ごほうびとして子猫期に使いやすいポイントです。
- 価格目安:450〜550円(18g)
③ ホワイトフォックス 鶏むね肉フリーズドライ
- 原材料は山口県産の鶏肉のみ
- 添加物ゼロ
- アレルギーが心配な時期にも安心
ハサミで細かく切って少量ずつ与えられます。シンプル素材一択派に。
- 価格目安:1,000円〜1,400円(45g)
④ 手作り:ゆでたとりむね肉のほぐし身
- 原材料が完全に分かる
- 添加物ゼロ
手作りおやつなら、原材料が完全に分かり、添加物ゼロ。
冷蔵で2日以内に使い切る形で、少量だけ取り分けて与えられます。6ヶ月以降で、細かくほぐしたものを小さじ1/2程度から試してみてください。
子猫におやつを与えるときの注意点


主食の食欲を落とさない
おやつを食前に与えてしまうと、主食を残すことがあります。食後のごほうびとして少量使うのがおすすめ。
種類を急に増やさない
新しい食材は一度にひとつずつ。食べ合わせのトラブルが起きた時に、原因を特定しやすくなります。
まとめ
子猫のおやつは「生後6ヶ月未満は不要・6ヶ月以降から少量ずつ試す」がシンプルな指針です。
選ぶ時は、
- 子猫用または全年齢対応
- やわらかい食感
- シンプルな原材料
この3つを意識するだけで、大きく外れません。
「あげてみたら意外と食べなかった」「これが大好きだった」という発見も、子猫との暮らしの楽しさのひとつ。
じゅにあも子猫期にいろいろ試して、今のお気に入りが決まってきました。焦らず、少しずつ試してみてください。


子猫のおやつQ&A
- 子猫に成猫用ちゅ〜るを与えてしまいました
-
少量であればすぐに問題になることは少ないですが、成猫用には紅麹が含まれている場合があります。
次回からは子猫用を選ぶようにして、今回与えた後の体調を軽くチェックしておくと安心です。 - 生後4ヶ月の子猫がおやつを欲しがって鳴きます
-
6ヶ月未満はおやつをあげない時期。代わりに遊びや声かけで気を引く方法があります。鳴いたときに与えると「鳴けばもらえる」と学習するため、
落ち着いた時間に遊びや声かけで気をそらす方法が安心です。










