名の変更後にやること完全チェックリスト|見落として後悔しないために

名の変更が許可されたとき、正直ほっとしました。

でも、終わりではありませんでした。むしろここからが本番でした。

免許証の変更で漢字を誤入力されたまま気づかず、後日再訪することになりました。それがきっかけで他の手続きも連鎖的に遅れました。

同じ経験をしてほしくないので、順番と注意点をまとめます。

Contents

改名後の手続きは順番が重要

名の変更後の手続きは、「最初に何を変えるか」で後の流れが変わります。

特に免許証とマイナンバーカードは多くの手続きで身分証として使われるので、ここを正確に直しておくことが最初の関門です。

私は免許証の漢字ミスに気づかず先へ進んだため、携帯会社で担当者に指摘されて初めて発覚。そこから警察署に再訪し、修正のために時間をとられました。

どんな間違い?というと例えば

       

nalu

急いでいたこともあり、免許証裏の小さな印字では気づきませんでした。

  • 実際の私の名前の文字ではありません、あくまでも例です。

名の変更を実際にやった順番(推奨)

40代白人女性がおすすめ!といっている

1. 市役所:戸籍変更

市役所は必ず1番最初に行ってくださいね。
家庭裁判所からもらった審判書を持参し、戸籍窓口で手続きをします。

ここで正式に戸籍に新しい名前が記載されます。翌日行きましたが、待ち時間を除けば手続き自体はそれほどかかりませんでした。

このとき、同時にマイナンバーの変更も依頼できます。ついでに済ませておくと楽です。

2. マイナンバーカード

カードそのものは再発行しない限り、旧名が残ったままになります。

市役所でメモ欄に新しい名前が追記されるだけで、旧名の記載は消えません。カードを再発行したい場合は別途申請が必要です。

  • ちなみに紛失やチップの破損でないと、再発行はできないとのことです。

新しい住民票(新名義)はここで取っておくと後の手続きで便利です。なぜかというと、市役所の窓口以外で取得する住民票には、改名をしたという証明(旧名&改名後の名前)の記載が載らないためです。

3. 免許証:警察署

めったにないこととは思いますが、ここで注意が必要です。

手続き後、必ずその場で以下を確認してください。

確認項目具体的に見る内容
漢字一文字ずつ正しいか

私はここで漢字の入力ミスをされていましたが、その場で気づきませんでした。後日携帯会社の担当者に指摘されて発覚しました。修正のために警察署へ再訪することになり、そこから手続き全体が遅れました。

nalu

2重線などで消してくれないので、免許証を証明として出すたびに、下の名前が正式ですと説明する羽目に。。

4. 銀行・クレジットカード

銀行印を下の名前で登録していた場合は、印鑑を作り直す必要があります。

私は改名後に銀行印を新しい名前のものに作り直しました。シンプルなもので十分でした。

クレジットカードは会社によって手続き方法が異なります。郵送・窓口・オンラインそれぞれ確認してから進めると二度手間になりません。

5. 携帯電話会社

本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)を持参して手続き。

私はここで担当者が免許証の漢字ミスに気づいてくれました。マイナンバーカードも持参していたので、そちらで確認が取れたので、無事に手続きできました。

6. その他(順次)

  • 保険証・健康保険の変更
  • 年金関係・生命保険
  • 各種サブスクリプションのアカウント名
  • Amazon・楽天などのECサイトの登録名

ECサイトは法的義務ではないものの、荷物の宛名と登録名を揃えておくほうが後でスムーズです。

チェックリスト

手続き先完了メモ
市役所(戸籍変更)名の変更許可審判書(許可書)持参
マイナンバーカード戸籍の変更と一緒に
警察署(免許証)漢字をその場で確認
銀行銀行印の確認も
クレジットカード各社の方法を確認
携帯会社引落し口座の確認も
保険証・健康保険勤務先経由の場合あり
ECサイト任意だが揃えておくと便利

書類管理を楽にするために

手続きが複数続くので、戸籍謄本・住民票のコピーと新しい名前の身分証を一式まとめておくと何度も取り直さずに済みます。

私はクリアファイルで「手続き中のもの」「完了したもの」を分けて管理しました。ファイルが一つあるだけでかなり違います。

印鑑について

銀行印、印鑑証明を下の名前で登録していた場合は、改名後に作り直す必要があります。

シンプルなもので十分機能します。見た目より、銀行で登録できるサイズ・素材であるかを確認してから選ぶと安心です。

nalu

銀行印の作成は早くても2~3日かかるので、申し立てが認められたら即作ることをおすすめします。
私は市役所、警察のあと、を意識しすぎて準備をしていなかったので、銀行に行こうと思った時に初めて下の名の印鑑が必要ということに気づきました。

やってみて感じたこと

40代白人女性が書類の入る大きめのバッグを持って慌ててビル街を歩いている

正直に言うと、許可が出た達成感より、手続きの多さのほうが印象に残っています。

でも一つひとつ終わるたびに、「また一つ、本当の名前に近づいた」という感覚がありました。

急がなくていいです。順番だけ意識して、一つずつ進めていけば大丈夫でした。

体験談の流れを読みたい方へ

(本記事は個人の体験談です。手続きの内容・必要書類は自治体や各機関によって異なる場合があります。各窓口へ事前にご確認ください。)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Contents